『ゴジラ』から『glamb』とのコラボレーションTシャツが登場。 【ビオランテ】 非業の死を遂げた白神博士の愛娘・英理加と彼女が最も好んだ薔薇の花の細胞、 そしてゴジラ細胞が融合し誕生した怪獣、ビオランテ。 その花獣形態を、これまで数多くの花をモチーフにしてきたglambがグラフィックに描き起こしました。 胸元に鮮やかなレッドの薔薇を据えながら、ドリッピングの技法を交えもやをまとった不気味な佇まいを表現。 中央には作中のシンボルとなる台詞「薔薇の声が聞こえる」を彷彿させる「Voice of the rose」のサインを付し、 一枚のアートワークにまとめ上げました。 【ヘドラ】 1971年の公開当時に社会問題となっていた公害をモチーフとした怪獣、 ヘドラを作品のシーンの数々と共にキッチュなコラージュアートに。 70'sカルチャーであるサイケデリックな世界観で描かれたグラフィックの中には 元素や化合物のラテン語や英語テキストをランダムに配置。 さらにゴジラのキャッチーな姿も忍ばせ、雑多な中にブランドのウィットも感じさせる一枚となりました。 【ビオランテ】 ゴジラに次いで登場回数が多く、シリーズによって姿形を変える怪獣・ラドン。 『ゴジラvsメカゴジラ』における形態「ファイヤーラドン」を、 モーターサイクルやスケーターカルチャーの意匠からインスピレーションを得た構図に描き出しました。 フロントにはグラフィックのムードを盛り立てるよう海外における異名“PHOENIX”や出身地をプリント。 バックスタイルにはこれまでに登場した作品の数々をあしらい、ロックなムードもまとわせました。 【モスラ】 『ゴジラ』シリーズの中でも屈指の人気を誇り、唯一正義の怪獣として描かれるモスラ。 コンテンポラリーアートに見られるモチーフの配置をソースに、 羽根の模様や色合いにフィーチャーした6形態のグラフィックをフロントにあしらいました。 それぞれの意匠の下には“RAINBOW MOTHRA”“AQUA MOTHRA”など、形態名をエレガントなフォントで配置。 強敵を打ち破るために新たな能力を身に着けていく変化の歴史をストリートウェアでお楽しみください。 【シン・ゴジラ】 『シン・ゴジラ』における「巨大不明生物」としてのゴジラを、glambが得意とするオパール加工で描写した一枚。 フロント裏側にクラッシュベロアをボンディングし、 その後コットンのみを溶かすオパール液をグラフィックの型に抜いた版の上からかける事で柄を露わにしました。 ゴジラ第4形態をストリートアートに描写したカットソーです。 ・商品サイズ: XS:着丈63.5cm 身幅47cm 肩幅41cm 袖丈20.5cm S:着丈66.5cm 身幅50cm 肩幅43cm 袖丈21.5cm M:着丈69.5cm 身幅53cm 肩幅45cm 袖丈22.5cm L:着丈72.5cm 身幅56cm 肩幅47cm 袖丈23.5cm XL:着丈75.5cm 身幅59cm 肩幅49cm 袖丈24.5cm ・商品素材 :綿100%(※シン・ゴジラ柄のベロア部分:ポリエステル100%) ・生産国 :中国 ・対象年齢 :15才以上 ※商品画像はイメージです。実際の商品とは多少異なりますので予めご了承ください。 ※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。 ※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。 ※日本国外で販売する可能性があります。 ※イベント等で販売する可能性があります。 |