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戸谷公人さんと奥田達士さんが語る、DIENDRIVER & DIEND BELT 販売開始記念インタビュー

CSMディエンドライバー&ディエンドベルトが登場します。

戸谷
放送終了から5年以上も経った
このタイミングでこういう商品を発売してくれること自体が、
演ってた本人としてはすごくうれしいです。
玩具という物体はもちろんなんですけど、これを作って
くれた方々のその心意気みたいなものがうれしいなって。
奥田
こういうクオリティの高いもので遊んだ子供って、
こういうものが当たり前だって思って育つわけでしょ。
そうなると、これよりクオリティの低いものは「コレは違うな」って思っちゃうんじゃないかなって。
なので、彼らが成長して大人になった時、
よりリアルなものとかもっとすごいものを考え出すようになるんじゃないかと思うんですよ。

CSMディエンドライバーについてお聞かせください。

戸谷
これには驚きました!大人より子供がうれしいんじゃないかなって。
本当に色んなギミックが付いてますから。
僕が小さい時も、これくらいのクオリティのものがほしかったですもん。

CSMディエンドベルトについてお聞かせください。

奥田
ベルトなんて裏側もカッコイイですし。この作品を知らない人であれば、よけいにビックリすると思います。
例えばアメリカやインドの人が見たら、「なんだこれは?」って目を引かれると思うんですよね。

思い出のライダーカードについて聞かせて下さい。

戸谷
うーん、色々ありますけど、お兄ちゃん(仮面ライダーグレイブ)のカードってあるのかな……(探して)
お、あった!!
奥田
響鬼の世界のライダーは本当にかっこよかったです。スーツの作りがすごくて。見たことのない不思議な質感で「なんだコレ!?」って。
あの回はすごく印象に残ってますね。なので、カードというか、響鬼の世界のライダーが思い出深いです。

最後にファンへのメッセージをお願いします。

戸谷
この商品をほしいと言って下さる方々には
ありがとうを言いたいですし、自分の中でも大事にしている作品なので……なんだろう……色んな形でそういった方々に恩返しが出来るような自分になりたいなって思います。
奥田
こういうものを作る情熱とか、職人魂とか、 作り手の心意気に感動しますよね。
持っていることを誇りに思えるものだと思うので、是非とも手にとってみてほしいです。
戸谷 公人さん、奥田 達士さん、インタビューへのご協力、ありがとうございました。

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©石森プロ・東映