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オシゴト通信推し記事vol.4

「私の人生に、存在してくれてありがとう」バトル系少年マンガדオシゴト”座談会〜前編・オシゴト編〜

自分の「推し」を応援する、“オシゴト(推しごと)”が注目を集める昨今。アニメ、ゲーム、舞台、アイドルなど推しの対象は多岐にわたっており、オシゴトへの情熱の注ぎ方も多様化しています。

そんな十人十色のオシゴトの中でも、今回は「バトル系少年マンガ」に注目! 「マンガは人生の教科書」と語る3人のオシゴト女子に集まってもらい、その魅力をお聞きしました。
「私の人生に、存在してくれてありがとう」バトル系少年マンガדオシゴト”座談会〜前編・オシゴト編〜
座談会メンバー(左から)
Hさん:マンガ好きの両親に影響を受け、幼少期からバトル系少年マンガとともに育つ。好きな作品は『キン肉マン』、『スペースコブラ』、『テニスの王子様』、『チェンソーマン』など。骨と筋肉がしっかり感じられる力強い絵柄が好き。
Kさん:中学生の頃友人に『ONE PIECE』を布教され、バトル系少年マンガの沼へ。好きな作品は『ONE PIECE』、『呪術廻戦』、『チェンソーマン』など。最近は『ONE PIECE』を1話から復習している。
Tさん:マンガ全般が好きで、推し作品への解釈をとことん深めるタイプ。好きな作品は『NARUTO -ナルト-』、『呪術廻戦』、『東京卍リベンジャーズ』など。なんでもそつなくこなすキャラクターを推しがち。

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「生まれてからずっと一緒にいる気がする」バトル系少年マンガの名作

−−今回のテーマは「バトル系少年マンガ」です。そもそもみなさんが考える「バトル系少年マンガ」の定義からお聞きしてもよいでしょうか?

Tさん

少年マンガ誌に掲載されていて、戦うシーンさえあればバトル系でいいのではないかな、と(笑)。私はCLAMP先生の『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』(以下、『ツバサ』)や『GATE 7』もバトル系だと思っていますが、人によってはファンタジーなのかもしれません。

Kさん

私も『黒執事』のようなダークファンタジー系が好きです。ただ、ファンタジー色が濃いのでバトル系といえるのか悩んでいて……。王道のイメージは、バトルシーンが頻繁に出てくる作品なのかもしれません。

Hさん

では私の好きな『テニスの王子様』もバトル系少年マンガということで(笑)。技名を叫ぶし、流血シーンもあるし……。

Tさん

そう言われてみたら、そうかも(笑)。

−−バトル系少年マンガを読みはじめたのは、いつ頃からですか?

Tさん

幼稚園年長の頃には『ツバサ』を読んでいました。

Hさん

私も物心がついた頃には……。家族がみんなマンガ・アニメ好きだったので、当たり前のように家ではアニメが流れていて。その影響もあり、『キン肉マン』のような親世代の作品も好きです。生まれてからずっと一緒に過ごしてきた気がします(笑)。

Kさん

私はその逆で、なかなか親に認めてもらえませんでした。小学生の頃に『ONE PIECE』の連載が始まっていて、興味はあったものの母親の許可が下りず。幼い頃は海外アニメしか見せてもらえませんでした。

Tさん

それは厳しい……!

Kさん

でも中学生になったら、友人が『ONE PIECE』のマンガを貸してくれて。読んだ瞬間、「めっちゃいいじゃん!」と衝撃が走りました。ちょうどケーブルテレビの「アニマックス」でアニメ放送をしていたので、「一緒に見よう!」と母親を誘ってみることに。すると、親も感動して泣いてしまって(笑)。「いままで偏見を持っていてごめんね」と言われました。

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−−素敵なエピソードですね。みなさんが作品を推したくなるポイントは、どこにあるのでしょうか。

Kさん

絵の雰囲気が気に入ったら推しはじめることが多いです。ほかにはストーリー展開が早い作品も好きですね。

Hさん

私は絵で語るタイプのマンガにはまりやすいです。字が多すぎると疲れますし、バトル中にモノローグで語りすぎている作品も、自分には合わなくて。せっかく絵があるので、何も言わずに一発殴って気持ちを伝えてほしいです!(笑)。

Tさん

たしかに(笑)。私はファンの声に左右されず、作者が連載開始から持っていたコンセプトを貫いている作品が好きです。「1話目の設定はどこにいった!」みたいな作品はあまり好きになれないかも……。

「スマートフォンとタブレットの3台持ち!? 働きながら効率的にオシゴト

−−普段はどのようなオシゴトをしていますか?

Hさん

マンガやアニメを見る時間が多いです。アニメ化した作品の場合、キャラを演じている声優のライブに行くこともあります。

Tさん

私は作品への解釈をひたすら深めるタイプです。映画化したら映画館に通ったり、作者の展覧会に行ったり。作品を何度も読み返すことも多いです。

Kさん

映画館は通っちゃいますよね。

Tさん

そうなんです! 入場者特典も毎週変わるので。

Kさん

私は作品を読むことに加え、SNSでイラストレーターさんやファンの考察を読んでいます。あと、グッズ収集やコラボカフェに行くのも好きです。あまりにもキャラへの愛が強くなると「本人になりたい!」と思うタイプなので、たまに家でコスプレをしています。

−−平日は仕事もあると思います。どうやってオシゴトをしているのですか?

Kさん

朝、出かける支度をしながらアニメを流し見するのが日課です。仕事の休憩時間もTwitterで情報収集をしますし、仕事終わりで疲れていても気力を振り絞って展覧会へ行くこともあります(笑)。

Hさん

私も朝・昼休憩中・帰宅後は常にアニメを見ています。スマートフォンでTwitterを眺めながらタブレットで情報収集して、同時に動画で推しの姿を鑑賞して心を満たす。スマートフォンとタブレットの3台持ちで、フル稼働しています。

Tさん

仕事以外の時間をオシゴトに充てているイメージです。仕事中は休憩時間にTwitterで気になるツイートを「いいね」しておいて、帰宅後に情報整理をします。家ではアニメを流しながら料理をして、お風呂でも動画を鑑賞し、寝るまでの1時間でマンガをチェック。結構バタバタしています。

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「感動して泣いて、ワクワクして眠れなくなるまでがワンセット

−−バトル系少年マンガを推している理由を教えてください。

Hさん

愛・友情・正義を感じる王道ストーリーですかね。私は子どもを見守るような感覚で読んでいるので、キャラクターががんばっている姿を見て「かわいいな」と思っています。ひとりぼっちだと思っていた敵キャラが、戦っていくうちに仲間の存在に気づくシーンがあると、「この子はいま愛を知ったんだな……」と胸が熱くなります。

Tさん

わかります! 大人になると心が熱くなる経験自体が少なくなるじゃないですか。熱いバトルをみていると、「こういうものを求めていた!」と心が熱くなります。感動して泣いて、ストレス発散をして、ワクワクして眠れなくなるまでがワンセットです(笑)。

Kさん

あと、伏線回収が天才的な作品も多いです。以前読んだことのある作品も1話から読み直すと「もうこの時点で伏線がある!」と発見の連続で。バトルも見どころですが、頭を使って楽しむことができる点も、このジャンルの魅力だと思います。

−−みなさんが思う、「バトル系少年マンガあるある」を教えてください。

Hさん

糸目キャラ、開眼するとすごく強い。

Tさん
Kさん

わかるー!!!

Tさん

私、糸目キャラが好きなんです! あとは弓を持って戦うタイプと、結界を張って戦うキャラ(笑)。接近戦に強いパワータイプよりも、遠距離から頭脳を使って戦うタイプに弱いのかも。そういう人が仲間のために身体を張ったり……普段とは違う一面を見せられると、そのギャップで沼にはまります。

Kさん

私は顔が良いキャラクターを好きになることが多いです。でも、ただ顔がいいだけでなく、辛い過去を抱えているとより気になってしまいます。

Hさん

私もです! 本当は大丈夫ではないのに、それを周りに気づかせないように生きている姿が健気で。「私はちゃんとわかっているよ」と、後方彼氏面をして見守っています(笑)。

Kさん

「死亡フラグ」に敏感になるのも、バトル系少年マンガあるあるかもしれません……。

Hさん

最近の作品は死亡キャラが多いですし、生き返りもないですからね。

Tさん

だから鬱になるんですよね……。

−−改めて、バトル系少年マンガの魅力とは?

Tさん

戦いに理由があることです。ただケンカをしているのではなく、守るものや貫き通したいものがあるんです。

Hさん

どのキャラクターにも信念があるところ。そんなキャラクターたちが成長していく過程を見ていると、自分が忘れかけていた純粋で熱い心を思い出す気がします。

Kさん

友情や愛といった、大事なものを改めて思い出させてくれます。小学生に戻ったようなピュアな気持ちにしてくれる作品も多いです。

−−最後に、推しへの愛を一言お願いします!

Hさん

『呪術廻戦』の五条先生に向けて。本誌で早く再登場してほしいです。2年くらい待っているので、そろそろ出てきてほしくて……。出番が待ちきれません!

Kさん

『NARUTO -ナルト-』のシカマルへ。私の人生に存在してくれてありがとうございます! ずっとめんどくさがっていてください。

Tさん

いつも推しができると「私が幸せにします!」と思っていて。作者が「この子を生んでよかった」と思えるようなファンであり続けられるように、これからも生きていきます。

***

バトル系少年マンガへの愛をたっぷり語っていただいたオシゴト座談会前編。後編では、みなさんのグッズ収集に対するこだわりをお聞きします。

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