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菅原芳人計画 仮面ライダーストロンガー&タックル バスタオル
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〔サイズ〕 約h59×w119cm 〔素材〕 表/ポリエステル100% 裏/綿100% 〔生産エリア〕中国 菅原芳人氏コメント 45周年記念メモリアル 菅原芳人計画 仮面ライダーストロンガー&タックル バスタオル 1975年、毎日放送が送り出した大ヒット番組『仮面ライダー』シリーズは、『-アマゾン』を26話で終了させ、 関東などでのNET系列をTBSに移行することになります。 『-ストロンガー』はその第1弾、そしてこれが第1期昭和仮面ライダーシリーズ最終作でした。 (NET系列では、『仮面ライダー』の代わりに『秘密戦隊ゴレンジャー』を開始します。) 45周年記念としての企画。 本作に登場した変身キャラクター<電波人間タックル>は、『仮面ライダーV3』における<ライダーマン>的ポジションにありながら、 <ライダー命名>を受けることがなかったため、歴代ライダーにその名を連ねることはありません。 そのため集合ビジュアルにも加わることなく、今年14年目になる「菅原芳人計画」でも、これまで一度も描く機会に恵まれませんでした。 しかし、当時、番組を観ていた世代には、彼女の熱き戦いの日々や、無念の最期など、 その凛々しさの記憶には忘れられないものがあるはず。 もちろん私自身もその世代にあるため、リアルタイマーとしての立場で今回、実は私の方から本企画を提案させて頂きました。 ストロンガー45周年のタイミングでバスタオルシリーズを開始したことを<縁>と捉え、次世代への作品橋渡しの一環として、 彼女の存在を刻んだメモリアル商品を世に残そうと考えたわけです。 ロードムービー的な構造の『仮面ライダーストロンガー』は、とにかく二人(+藤兵衛)の戦いの日々を描いたもので、 その壮絶な戦いの中でタックルは短い生涯を終えます。 劇中、彼女にとって安らぎの日が訪れることはありませんでした。 本商品では、その訪れることがなった安らぎの日、そして戦いの日々を回想する二人を描き、鎮魂の意味合いを含ませたつもりです。 ビジュアルスタイルとしては<哀愁シリーズ>、先にリリースした<V3/ライダーマン>バスタオルの姉妹作としての意味もあり、 購入頂いた方には、並べてご鑑賞いただくのもまた一興かと思います。
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