【プレミアムバンダイ】会員規約の改訂について

HOME > BANDAI OFFICIAL TOY SHOP > CSMゼロノスベルト発売記念!桜井侑斗役・中村優一氏 スペシャルインタビュー&デネブ役・大塚芳忠氏 スペシャルコメント
CSMゼロノスベルト発売記念スペシャルインタビュー
●大人のための変身ベルト=CSMシリーズとして、仮面ライダーゼロノスの「ゼロノスベルト」が発売されることについて、いまの率直なご感想からお願いします。

いやあ、僕はこの時が来るのを本当に待っていたんです。CSMのことは以前から知っていましたし、『仮面ライダー電王』の「デンオウベルト」をはじめとする他の仮面ライダーのベルトが高いクオリティで商品化されているのを見て「ゼロノスだけ取り残されてる……」なんて焦りもありました(笑)。でも、記念すべき『仮面ライダー』誕生50周年の年(2021年)、しかも「丑年」にゼロノスベルトが発売されるなんて、こんなに幸せなことはないですね。先に発表された「S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム」に続いて、こんどはCSMか! と感激しました。

●商品サンプルをご覧になって、どう思われましたか。

放送当時から持っている「変身ベルト DXゼロノスベルト」とベルト本体の大きさこそ同じですけれど、渋い色味とか、ディテールとか、見た目がぜんぜん違いますね。しかも、この中には僕(桜井侑斗)と(大塚)芳忠さん(デネブ)のセリフや、『仮面ライダー電王』の効果音、BGM、挿入歌などの音声がいっぱい入っていますから。もう、なりきりのクオリティが高すぎて、これを着けると本当に変身できるんじゃないかって思えるくらいです!

●中村さんの中で、特に思い出深い侑斗のセリフを教えてください。

第18話のエンディング近くで、野上(良太郎)の前に初めて侑斗が姿を現したシーンのことを今でも鮮烈に覚えていますので、まずは自己紹介の「オレは、桜井侑斗だ」を挙げておきます。あとはゼロノスの特色というか、変身回数に制限があることを示す「ゼロノスに変身できる回数は決まってるからな! こんなくだらないことに使う訳に……くそ……変身!」とか「カードはお守りじゃないんだ。使うときに使わなきゃ意味がないんだよ」みたいなセリフは、インパクトがありましたね。こうして振り返ってみると、好きなセリフばかりあって、とてもじゃないですけど絞り込むことができない感じです。『俺、誕生!』の「人の記憶こそが、時間なんだ」なんて、自分で言いながらジーンと来てしまいましたし、今回の収録でも同じ気持ちになりました。

●『電王』が放送されていた14年前と今とでは、声の出し方が変わったりしますか。

そこは意識して、14年前の桜井侑斗に近づけるようにしています。ファンの方たちはあの頃の侑斗をイメージしてくださると思うので、こちらも最大限、言い回しには注意を払いました。セリフに対する“想い”としては、今のほうが強くなっているかもしれませんね。年月を経て、侑斗のひとつひとつのセリフに込められた意味が深く理解できるようになったので、言うときに重みがこもりすぎちゃうんです。当時は、あまりこもってなかったからこそ、侑斗自身の悲しみや切なさを表すことができたのかな、なんて思うこともあります。そんなことを考えながら、話し方は14年前……20歳の自分を思い出すようにしました。

●相棒のイマジン・デネブのセリフで、強く印象に残っているものは?

侑斗とデネブの掛け合いについても、すべてが愛おしく、印象的なんです。「デネブ〜!」とか「シイタケ入れんなよ!」とか(笑)。洋服屋さんで「8500円。お前が破くからだろ」なんて言ったシーン(第19話)なんて、細かい動きまで記憶しています。デネブのセリフだと「胸の顔は飾りだ!」ってやつ。あれは衝撃的でしたね(笑)。最初の変身シーンでの、侑斗とデネブのやりとりもすごく面白くやれました。シイタケをめぐるドタバタも大好きですね。デネブの“別れ”のメッセージ「侑斗、シイタケちゃんと食べて」は、今思い出しても切ないですし……。たくさんデネブのセリフが入っているというのも、このベルトに“重み”を感じる理由なんでしょうね。実際にもずっしりとした重みなんですけど、それ以上のプラスアルファがありますね。この商品の中に、侑斗とデネブの思い出が詰め込まれている印象です。変身を何度かするうちに、デネブから「侑斗! それは最後の一枚!」なんて声が聞こえるとか、考えただけでヤバいです。泣きながら変身してしまいそうです(笑)。

●中村さんからぜひ、ゼロノスへの変身をカッコよく決めるためのテクニックを教えてください。

腰のホルダーからカードを出して、構えて、レバーをスライドさせ、差し込むっていう、わりとシンプルな変身ですから、特にテクニックのようなものは必要ないかもしれませんね。ひとつ言えるのは、いかにもナルシストっぽく「オレはカッコいい!」と思いながら変身してみてくださいってこと(笑)。また、カードをベルトに入れるときは手元を見ないで、ノールックでやってほしいです。撮影のときはなかなか一発で入らなくて、いつもカットを割って(ベルトに)寄ってもらっていましたからね。あとはやっぱり、CSMの“重み”を感じて、音声ギミックを味わいつつ変身してください。噂によれば、カードを使い続けると存在が消えていくそうなので(笑)、一回一回の変身を大事に思ってほしい。そうすれば、キミも桜井侑斗だ!!(笑)

●CSMゼロノスベルトを購入してくださる仮面ライダーゼロノスおよび『仮面ライダー電王』ファンのみなさんに、一言メッセージをお願いします。

みなさん、本当にありがとうございます。CSMゼロノスベルトの発売は僕にとって念願の出来事でした。14年前の桜井侑斗に気持ちを戻して、ひとつひとつ気持ちを込めて音声を収録しました。変身ギミックや、侑斗とデネブとの掛け合いなど、思う存分楽しんでくだされば幸いです。ゼロノス、侑斗、デネブたちの“想い”が込められたこの商品をファンの方たちに送り届けられると思うと、ますます愛おしさがつのります。

大塚芳忠氏 スペシャルコメント

ゼロノスベルト商品化おめでとうございます。
どれをとっても震えるほどの名ゼリフ。再び熱い心を込めて、声を入れさせていただきました。電王の世界にどっぷり浸れますし、侑斗との掛け合いも存分に楽しめます。
「このベルトはかーなーりスゴイ!」
「ゼロノスベルトをよろしく〜♡」
どうぞお楽しみください!

© 石森プロ・東映