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オシゴト通信推し記事vol.6

負けて成長する物語に勇気をもらえた」スポーツ系少年マンガדオシゴト”座談会〜前編・オシゴト編〜

自分の「推し」を応援する“オシゴト(推しごと)”は、生きがいのひとつ。アニメ、ゲーム、舞台、アイドルなど推しの対象は多岐にわたっており、オシゴトへの情熱の注ぎ方も多様化しています。

そんな十人十色のオシゴトの中でも、今回は「スポーツ系少年マンガ」に注目!「主人公たちの姿に勇気をもらった」と語る3人のオシゴト女子に集まってもらい、その魅力をお聞きしました。
負けて成長する物語に勇気をもらえた」スポーツ系少年マンガדオシゴト”座談会〜前編・オシゴト編〜
座談会メンバー(左から)
Hさん:小学生時代から『テニスの王子様』の大ファン。越前リョーマが好きで、テニス部にも入部した。
Kさん:3年前に『テニスの王子様』に出会い、沼にハマった。最推しは真田弦一郎。『スラムダンク』や『あひるの空』などのバスケマンガも好き。
Yさん:仕事に疲れていた頃『ハイキュー!!』に出会い、勇気をもらった。稲荷崎高校を箱推ししている。

\あなたの推しを発信しませんか?/

出会いはゲームの実況動画? 推し作品との出会い

−−推し作品との出会いについて教えてください。

Kさん

『テニスの王子様』(以下、テニプリ)には恋愛シミュレーションゲームがありまして……その実況動画を見たのが最初のきっかけです。
関連動画にたまたまミュージカル版『テニプリ』が出てきたので再生してみたら、真田弦一郎役の方がとてもかっこよくて! ミュージカルを中心にチェックしていたのですが、いつの間にか原作にもハマっていました。もちろん最推しは真田です!

Hさん

小学生時代に周りで『テニプリ』が流行っていたので、友達の影響で私もアニメやマンガを見始めてハマりました。とくに好きなのは越前リョーマです。

Yさん

妹に『ハイキュー!!』をすすめられたことがきっかけでハマりました。当時は自分の仕事がうまくいかずへこんでいた時期で……。『ハイキュー!!』でも主人公が最初からうまくいくわけではなかったり、天才と呼ばれている人が苦労したりする部分が当時の私の心境にマッチしてどハマりしました。キャラクターは全員好きですが、とくに稲荷崎高校を箱推ししています。

−−お気に入りのセリフやシーンを教えてください。

Yさん

たくさんありますが、『ハイキュー!!』の及川徹が言った「取るに足らないこのプライド 絶対に覚えておけよ」というセリフです。 自分の可能性を信じて努力し続ける、及川の生き様を表しているようなセリフなので気に入っています。その瞬間の「点」で見たら失敗に思えることも、自分が腐らずにその後の人生も含めた「線」として考えれば成功につなげることができるのだな、と感じました。

Hさん

ずっと心に残っているお気に入りの場面が『テニプリ』のリョーマVS伊武戦です。
怪我をしたリョーマが試合を続けようとして、仲間に反対されるシーンがあります。それでも最後はリョーマ本人の意志を尊重して、みんなが応援してくれたんです。テニスは個人戦が基本ですが、とくにこのシーンでは団体戦のような仲間の絆を感じました。

Kさん

セリフやシーンではありませんが、『テニプリ』ファンブックで補完された内容がとても気に入っています。真田と手塚国光との因縁や、試合後の裏話が掘り下げられていて、真田自身が抱えていた複雑な感情を知ることができました。

Hさん

ファンブックの情報量、すごいですよね。

Kさん

そうなんです! 技の効果や学校の設定はもちろん、キャラクターの好みのタイプなども書かれていたので最初に読んだときは「こんな情報をもらってしまっていいんですか!」と衝撃を受けました。一生読める本です!

\X(旧Twitter)で推しの情報をチェック!/

負けを乗り越えて成長する姿に勇気をもらえる

−−みなさんが思うスポーツ系少年マンガの魅力を教えてください。

Hさん

青春感が強いことです。読み始めたときは小学生だったので、部活を頑張っている様子に親近感がわきました。身近でのめりこみやすいですし、自分とも近い世界なので共感できておもしろいです。

Yさん

人生に当てはまる部分が多いな、と思います。うまくいかないことばかりですし、最初からスタープレイヤーだった人も少ないです。負けたあとの行動や、できないことを克服していく過程に勇気をもらえます!

Kさん

私はスポーツ系少年マンガに苦手意識を持っていた時期がありました。バスケ部に入っていた頃は、バスケのマンガを読むことができなくて……。リアルを知っているせいで、「これだけ練習すれば本当に結果が出るのか?」と考えることがありました。

Yさん

私もバレー部だったので気持ちがわかります……!

Kさん

でも社会人になった今は、親のような目線でスポーツ系少年マンガを楽しめるようになりました。「こんなに頑張っているんだからちゃんと結果を出してあげてよ!」と思っちゃいますね(笑)。

ライバル校は寒色系?最初はリアルだけどいつのまにか……! スポーツ系少年マンガあるある

−−スポーツ系少年マンガあるあるを教えてください。

Kさん

学生にしては重い事情を背負いすぎているところです。学園やチームの存続など大きすぎるものを背負っていて、そんな中学生や高校生はいないだろ、と思いました(笑)。

Yさん

主人公が暖色、ライバルが寒色、という組み合わせが多い気がします。『ハイキュー!!』は主人公の日向翔陽くんがオレンジ色の髪ですし。でも『黒子のバスケ』主人公の黒子テツヤくんは水色でしたね……。

Kさん

黒子は幻の6人目(シックスマン)なので、あえて寒色なんですよ、きっと。『ダイヤのA』の沢村栄純も赤いグッズが多いですし、『スラムダンク』の桜木花道も赤いですよね!

Hさん

最初はリアルな戦術や技が多くて「これなら部活でできそう!」と思う内容がありますが、だんだんとリアリティーがなくなってとんでもない技が出るのもスポーツ系少年マンガあるあるだと思いました。

Kさん

たしかに!『テニプリ』も試合中にブラックホールが出現しました。

Yさん

そういう意味では『ハイキュー!!』は比較的リアルを貫き通したと思います。翔陽くんと星海光来くんがめっちゃ跳ぶ以外は(笑)。

Kさん

そういえば『テニプリ』で好きなポイントも話していいですか? 登場人物の名前がリアルで、実在していそうな感じがいいと思うんです。だから推しと同じ名前の表札とかを見ると無意識に反応しちゃって……。

Yさん

稲荷崎も兵庫県の尼崎市がモデルなので、その付近を通過するときに「稲荷崎の近くだ!」と思ったことがあります(笑)。

Kさん

通学路のモデルになった場所を聖地巡礼している人もいますよね!

オシゴトの時間、いつ確保してる?

−−オシゴトの時間はどのように確保していますか。

Hさん

私は休日にまとまった時間があるときにオシゴトをしています。じっくりオシゴトをしていると「休みだ!」と実感できます。あとイベントが好きなので、コロナ禍前は声優さんが登壇するイベントにもよく行っていました。

Yさん

私は毎日コツコツ派で(笑)、仕事が終わって帰りの電車でマンガを読んだりアニメを見たりしています。休日はイベントなどがあれば行っていますね。

Kさん

私も平日は「少年ジャンプ+」を読むことが多いです。仕事で嫌なことがあった日は、帰ってからミュージカルの円盤を再生して癒やされています。 休日は舞台を見に行くことが多いです。推し俳優さんが出ている舞台は可能な限り全作品見たいので、時間と財布を費やしています(笑)。

「ツイートひとつで寿命が延びます」

−−普段はどのような手段でオシゴトの情報収集をしていますか。

Yさん

Twitter、Instagram、妹です。新しい情報が出ると妹がすぐに「こんなものがあったよ!」と共有してくれます。

Hさん

X(旧Twitter)で情報を集めることが多いです! 新情報が出ると関連ワードがトレンド入りしてすぐに目に入ってくるのが良いですね。

Kさん

私もほぼX(旧Twitter)です。同じく真田を推している人をフォローしているので、関連情報がリツイートされて目に入りやすくなっています。 あとはソシャゲの『新テニスの王子様 RisingBeat』のアカウント。「かわいいなあ」と思える真田のイラストが追加されたときは、課金してガチャを回しに行っています。

\最新のグッズ情報が満載!/

−−SNSのアカウントの使い分けはしていますか。

Yさん
Kさん
Hさん

しています!

Hさん

私は鍵アカウントと公開アカウントをどちらも持っていて、場面によって使い分けています。ハッシュタグキャンペーンに参加するときは公開アカウント、とか。

Kさん

私もどちらも持っているので、三次元を推すときは鍵アカウント、二次元を推すときは公開アカウントを使っています。

Yさん

私は情報収集用の鍵アカウントです。気になる情報があれば引用リツイートをしてメモ代わりにしています。

−−情報収集をしていて「この情報もあったらいいのに」と思った内容はありますか。

Yさん

新作のグッズ情報です。買うかどうかは別として情報は取りこぼさないようにしたくて。公式アカウントは情報のリリースが早いですが、ほかの告知で埋もれてしまうことがあるので、情報をまとめているアカウントもフォローしています。頻繁にリツイートしてくれるので、グッズ情報にも気づきやすいです。

Hさん

グッズのレビューを充実させてほしいです! キャライメージの香水やお財布、キーケースなど日常生活に溶け込むようなグッズは実際に使用した人の意見が気になります。店舗に実物が置いていないような、通販限定の受注販売グッズはとくに発売前のレビューをどんどん発信してほしいです。 あと、モチーフを制作しているときの裏話やこだわりも聞いてみたい!

Kさん

ジャンルによってはキャラクター自身がツイートをするような公式アカウントもあって、自分の推しにもやってほしいです。一言つぶやいてくれるだけで、いくらでも想像できます。推しが生きていることを感じられるような供給がほしいです!

Yさん

わかります!『ハイキュー!!』はもう原作が完結していて最近供給が減ってきたので、新規情報があるだけで嬉しくて。キャラクターがわちゃわちゃしている様子を見ることができれば、寿命が少なくとも半年は延びます……!

気が付いたら推しより年上に。そんな推したちへ愛をこめて

−−最後に推しへの愛を語ってください。

Hさん

『テニプリ』は私が7歳のときからハマっていて、いちばん好きな作品として自分の中に残っています。放送や連載がなかった間も新しいグッズなどが出続けたおかげで、推し続けられている部分もあるので感謝でいっぱいです。
最初にリョーマくんに出会ったときは年下だったので「年上のお兄ちゃん」というイメージでしたが、あっという間に自分が年上になってしまいました(笑)。それでもずっと好きなので、これからも応援しています!

Yさん

『ハイキュー!!』は敗者にスポットを当てた作品で、私自身も救われた部分がたくさんありました。稲荷崎高校に何か伝えるとしたら、「今度こそ全国大会優勝めざして頑張ってください!」と言いたい! 私を勇気づけてくれた言葉や、推しの稲荷崎高校のいいビジュアルがグッズ化されていることにも感謝を伝えたいです。

Kさん

私はハマっても1年くらいでジャンル移動をするタイプだったのですが、『テニプリ』は飽きずに何年も推し続けることができています。真田くんは中学生ですが、敗北から学び、成長して活躍する姿を見て人生の先輩だと感じました。とても勇気をもらっているので、これからも頑張ってください!

***

スポーツ系少年マンガへの熱い想いを語っていただいたオシゴト座談会前編。後編では、スポーツ系少年マンガならではの“グッズ事情”をお聞きします!

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