禁断のコラボレーション企画『ゴジラ対エヴァンゲリオン』。
「もしエヴァンゲリオンに“G細胞”を投入したら?」というオリジナル設定に基づいて立体化した「エヴァンゲリオン2号機」が、 「エヴァンゲリオン初号機“G”覚醒形態」に続き、装いを新たに再登場。 2009年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』に登場した、2号機の獣化第二形態“ビーストモード”にゴジラの要素が融合した 禍々しい姿を全長約38cmのビッグサイズで立体化。 リミッターが外れて獣のような姿になった2号機のフォルムに、岩のような皮膚や大きな背びれ、本体から伸びる長い尻尾等、ゴジラの要素を追加し、 相手を睨みつけ、激しく威嚇するようなポージングで造形。 カラーリングは2号機のテーマカラーである赤と白の配色を再現しつつ、今回の“リニューアルVer.”では戦闘シーンをイメージした塗装表現を追加。 このコラボ企画でしか実現できないオリジナル形態を圧倒的な存在感で是非お手元でお楽しみください! (※)ゴジラの細胞。 侵食性が高く、他の生物に組み込むと、その生物の組織を変質させてしまうため、G細胞の影響で生まれた怪獣がゴジラシリーズには多く登場します。 【セット内容】 ・本体…1 ・尾…1 ・取扱説明書…1 【製品素材】 PVC 【対象年齢】 15歳以上 【サイズ】 全高約30cm、全長約38cm 【ご注文受付数】 1注文につき2個まで 【生産エリア】 中国 【発売元】 株式会社プレックス |
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