本商品は、アニメ「機動戦士ガンダム」のストーリーをベースとした“協力型ボードゲーム”です。
第2弾にあたる『機動戦士ガンダム:哀・戦士編』では、テレビシリーズの第12話から第30話を4つのシナリオに編成して収録しています。 プレイヤーは作品に登場するアムロやセイラ、フラウ、ブライトなどのさまざまなキャラクターに扮し、固有の能力やアイテムを駆使してプレイヤー同士協力しながら、次々とあらわれるストーリーパネル上のミッションに挑みます。 ■アニメ「機動戦士ガンダム」の第12話から第30話を収録 本商品では、TVシリーズ第12話「ジオンの脅威」から第30話「小さな防衛線」までのストーリーで構成されています。シリーズ屈指の人気キャラクター、ランバ・ラルがついに登場。グフや、黒い三連星などとの決戦が舞台です。他にも、アムロと母親の再開の名場面、リュウがコア・ファイターで特攻するシーン、カイとミハルの出会いなど、懐かしいTVシリーズのあのシーンがゲームで蘇ります。 フェイズ1『ジオンの脅威編』 ガルマの仇を取るためにランバ・ラルが迫りくる!アムロ達ホワイトベースクルーは、グフから逃れることができるのか!? フェイズ2『タクラマカン砂漠編』 ホワイトベースはタクラマカン砂漠でランバ・ラルと対峙する。ラルの追撃でホワイトベースが戦場となる! フェイズ3『オデッサ作戦編』 暗号を解き、マ・クベの放ったスパイを探せ!黒い三連星のジェットストリームアタックが炸裂する! フェイズ4『ジャブロー編』 カイ・シデンがホワイトベースを降りる…。さらに赤い彗星のシャアが地球連邦軍本部ジャブローに総攻撃を仕掛けてきた! 君は生き延びることができるか? ■誰でも簡単に遊べるチュートリアル仕様 国内外の数々のボードゲームの製作、翻訳を手掛ける株式会社アークライトがゲームデザインを担当。 最初にプレイするフェイズ1『ジオンの脅威編』は、チュートリアル要素を備えており、ストーリーパネル指示に従いプレイすることで、ゲームの基本を楽しみながら学ぶことができます。 ■セミオートマチックバトル フェイズ2『タクラマカン砂漠編』(TVシリーズ第13話「再会、母よ…」〜第20話「死闘・ホワイトベース」)からは、いよいよモビルスーツのバトルが発生します。バトルはとても簡単で、ジオン公国軍側は「戦闘イベントカード」に記された通りに移動し、攻撃を仕掛けてくるセミオートバトルを採用。プレイヤーは自身のモビルスーツの移動や行動に集中することができ、煩わしいゲームルールを理解する必要もありません。 ■ダイスゲーム 第2弾の本作では、さらにゲーム性を高めるために、プレイヤーはラウンドごとにたくさんのダイスを振ります。全11種37個の専用ダイスがプレイヤーに運命の選択を迫ります。ダイス目を巧みに操作しながら全員で協力して楽しくプレイできるようにデザインされています。 ・対象年齢 :15才以上 ・プレイ人数:1人〜4人 ・難易度 :★★☆☆☆ ・セット内容:ストーリーパネル…72枚 キャラクターシート…20枚 キャラクターカード…6枚 ユニットカード…42枚 戦闘イベントカード…29枚 アイテムカード…12枚 早見表カード…4枚 ゲームボード…3枚 ダイス…37個 キューブ…60個 ダメージトークン…18個 勲章トークン…18個 達成トークン…54個 キャラクターコマ…11体 地球連邦軍ユニットコマ…6体 ジオン軍ユニットコマ…19体 コマ用台座…36個 ホワイトベースメーター…1枚 ホワイトベース表示コマ…1個 収納用ビニル袋…16枚 ・商品サイズ:250mm×250mm×80mm ・商品素材 :紙 ・生産エリア:中国 【発売元】 株式会社プレックス ※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。 ※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。 ※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。 ※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。 ※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。 ※日本国外で販売する可能性があります。 ※商品は、一般店舗・ECサイト・イベント・海外でも販売を行います。 |
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