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1983年放送開始の「科学戦隊ダイナマン」の35周年を記念して、イラストレーター菅原芳人氏デザインのTシャツが登場。
当時の子どもたちを熱狂させた5人のヒーローたちと巨大ロボ、ダイナロボが躍動感のある構図で描かれたデザインです。 全面にプリントされたイラストは迫力満点。 大人のためのTシャツに仕上がっています。 〔サイズ〕 【M：着丈70 身巾52 袖丈20cm】 【L：着丈74 身巾55 袖丈22cm】 【XL：着丈78 身巾58 袖丈24cm】 〔素材〕 綿100％ 〔生産国〕 中国 着用サイズ：M【菅原芳人氏コメント】 『科学戦隊ダイナマン』（1983?84）は今年、放映から35周年を迎える。 今から15年前の2003年、親しい友人にとあるヒロイン雑誌への協力を依頼され関わることになった。 私は、誌面の新機軸として考案したフォーマットとして翌年、萩原佐代子巻頭特集を企画＆プロデュースした。 先に発売された『仮面ライダー and MORE フェイクチラシコレクション』に収録された＜科学戦隊ダイナマン・フェイクチラシ＞は、その時のもの。 凛々しくチャーミングなキャラクター・立花レイが、番組の魅力を大きく担う『科学戦隊ダイナマン』は、彼女の代表作のひとつ。 菅原芳人計画で、本物のダイナピンクにご登場頂き、35周年記念tシャツを発売できるとは夢のようです！ ————————————————————————————————— 女優・萩原佐代子は1980年、夏目雅子らを輩出したカネボウレディサマーキャンペーンガールを務め、＜レディ’80＞で一斉を風靡した。 同年、『ウルトラマン80』のユリアン王女/星涼子役を演じ、その後、’83年に『科学戦隊ダイナマン』のダイナピンク/立花レイ役を演じた。 続く’86年には『超新星フラッシュマン』にレー・ネフェル役で出演し、悪の女幹部として妖艶な魅力を放った。 |
(C)石森プロ・東映
